がんサロン たんぽぽの会 開設
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埼玉県のがんを考える会

 私達は”埼玉県のがん”について、みんなで一緒に考え、行政と協力することにより、
ひとりでもおおくの「いのち」を救うことができ、
がんと闘う埼玉県の患者さん達の生活の質を向上するお手伝いができると考え
「埼玉県のがんを考える会」を発足いたしました。
 
 埼玉県では年間15,000人以上の県民が”がん”で死亡しています。
”がん”は加齢により発病する率が高まるので、
今後、最もはやいスピードで高齢化が進む埼玉県のがん患者数は、
どんどん増えていくと予想されます。

 生涯に男性の2人に1人、女性の3人に1人が”がん”になると言われていますので、
埼玉県民の約300万人が将来”がん”になると予想されるのです。

 皆さんは、ご自分やご家族が”がん”になったら・・・と考えたことがありますか?
またがん患者さんの皆さんはご自身の医療環境や社会的制度等に満足されていますか?


”がん”で亡くなる埼玉県民を減らそう!
 埼玉県は「がん患者を含めた県民が、がんを知り、がんと向き合い、がんに負けることのない社会」の現実をめざしていますが、埼玉県は全国平均よりも、がんによる死亡率が高く、他県よりも多くの人ががんで亡くなっているのをご存知ですか?がん死亡率を全国平均まで下げるだけでも、たくさんの県民の命が助かるのです。そのためには、健康的な生活を心がけること、がん検診率を積極的に受けること、そして正しい治療を速やかに受けられるようにすることなど県民の意識の向上が望まれます
ごあいさつ
 私の息子は2002年に白血病を発症しました。
当時、息子の年齢は38歳。小学生と中学生の父親として、一家を支えていた息子が「がん」になるとは夢にも思っていませんでした。何をどうしたらいいのか全く分からず、我が子を亡くすかもしれないという恐怖感に震え、泣きながら過ごした経験をいたしました。

 病気について理解をしようとしても、医師から聞く用語ひとつからして難しく、早急な治療選択を迫られても困惑するばかりでした。でも同じ病気を克服した患者さんやご家族から助言をいただいたおかげで、私の息子はがんを克服し、今は元気に生活をしております。
 息子ががんになったとき、私達へ暖かな手を差し伸べてくださった多くの皆さまへの恩返しの気持ちで、「埼玉県のがんを考える会」を立ち上げることにしました。今、がんと向き合っている患者さんやご家族のために有益な正しい情報を、そして今後一人でもがんで亡くなる人を減らせるよう、少しでもお役に立てるよう努力をしたいと思っております。

 どうしたら埼玉県のがん死亡者数をへらせるのか、また、埼玉県のがん患者さんへどのような支援が必要なのか、私達と一緒に考えて協力してくださる方は是非ご連絡ください。ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

                                         古賀秀子
お問合せ先
埼玉県のがんを考える会
住所:埼玉県志木市中宗岡4−11−39
携帯電話:090-6712-7048
古賀秀子